メール自動配信
さまざまなプロセスやシナリオに応じて必要なメールを自動配信します!
注文のお礼状
発送通知
フォローアップ
フリーメール
配信メール
アドレス署名設定
Mail Dealerと統合
送信記録
配信期間設定
特定注文
配信設定
特定ECモールの
メール設定
4種類の自動配信メール
サンクスメール
ご注文を受け付けたことをお客様へ通知。
お客様の購入回数に応じて初回購入・リピート購入の2種類のテンプレートで作成することが可能。
発送予定メール
受注処理完了~発送完了の間で送信可能。
配達日時の指定などですぐに発送できない注文への連絡や発送作業開始の通知などに有効。
発送予定メール
発送したことをお客様へ通知。
送り状番号も自動でセットされるため、手動での作業は不要。
運送業者ごとにテンプレートを作成することが可能。
フォローメール
商品発送後、指定した期間を空けてお客様へのフォローメール送信が可能。
購入された商品ごとに任意の文面を差し込んだり、レビュー依頼などの通知に有効。
メール一括配信機能
複数の店舗を運営していても、基本的なメール形式を設定しておけばわずかな手動操作でメールの 一括配信が可能ですので、少ない作業負荷でさまざまな場面でのメール配信を行えます。
強力な適用性:
デフォルトのコンテンツ設定で、送信完了、住所確認、注文処理など複数のシナリオに適したメールテンプレートを備えており、新しいメールテンプレートの作成も可能です。
メールテンプレートのタグ:
メールテンプレートを基にカスタマイズ可能なラベル置換ファイルです。
カスタムルールの設定:
メールテンプレートを使用して「新規注文の取得」や「発送確認」などのメールを生成するなど、カスタムルールの設定が行えます。
多数ユーザーに対するワンクリック送信:
多数のお客様をターゲットにしていても、シンプルかつ簡単にグループ配信を行えます。
迅速なメール送信:
メール送信はわずか数秒しかからず、迅速に配信します。
配信漏れなし:
電子的な操作により行われておりますので、漏れなく確実にメール配信します。
複数の店舗に適用:
複数の店舗にメールを配信したり、異なる店舗のお客様に対して異なる内容のメールを同時に配信したりすることが可能です。
優れた視認性:
配信したすべてのメールをクエリすることが可能です。
SUPER ERPなら
全店舗分まとめて
一括配信!
各運送会社のテンプレートを1つ
にまとめることで
メール送信が
回で完了!!
1
目的に応じたメール配信先の自動抽出
システムで分析した情報に基づき、目的に応じた顧客を自動で抽出して一斉にメール配信します。
最近店舗から商品を購入し、今後も購入する見込みがある顧客
営業メール
良好な関係が確立てきており価値のある情報を定期的に配信したい顧客
メールマガジン
以前に購入を断念したり長期間連絡を取っていなかった顧客
リコールメール
メールの到着率、閲覧率、メールから発生する購入率を分析し、ユーザーに再購入を促します
メール配信の主な種類と機能
注文の生成
注文確認
在庫確認
宅配便返却
出荷情報
お礼状配信
宅配便に 引渡し完了
発送完了配信
発送完了配信
注文のお礼状
発送通知
フォロー
メール
各ECモール の顧客
メール配信の主な種類と機能
出荷通知
物流手配完了
通知
フォローメール
発送後、状況に
応じて配信
注文のお礼状
お客様の注文後の
確認通知
高度でカスタマイズ可能なメールテンプレート
それぞれのタイミング、ECモール、顧客の購入数などに基づいてメールテンプレートを作成します。
例えば、フォローアップメールとして配送完了メール、未受領通知メール、カスタマーサービスとしてフォローアップメールなどを作成することもできます。
新規顧客と既存顧客に対するマーケティング活動のリンク、さまざまな店舗に対するプロモーション情報の通知、シナリオに応じたさまざまなテンプレートなど、複数のテンプレートが同時に存在します。
ラベル付き電子メール
コンテンツの自動挿入
各テンプレートには顧客のタイトル、製品の詳細など複数の自動挿入ラベルが定義されており、これらのラベルは手動を介さず自動で生成されて配信されます。
SUPER ERP導入前と導入後の比較
SUPER ERP導入前
問題点
1.各ECモールはメールを個別に配信する必要があります。
2.支払方法ごとに別々な内容のメールを送信することは負荷がかかる上、ミスも起きやすいです。
3.同じメールを複数回送信しているため非効率です。
4.支払方法や目的に応じて複数のテンプレートを用意する必要があり、目的にテンプレートを探し出すのに手間がかかります。
SUPER ERP導入後
改善点
1.SUPER ERPは各ECモール上のすべての店舗にメールを一括配信できるようになりました。
2.支払方法に応じてテンプレートを設定できるようになりました。。
3.メールを一括配信できることで運用が効率化されました。
4.店舗情報と商品情報が自動で変換されるようになりました。